Webデザイナーの仕事

未経験からWebデザイナーになるために「デザインスクール」「独学」どちらを選ぶべき?どちらのメリット・デメリットも紹介!

Designer Work vol.4 未経験からWebデザイナーになるために「デザインスクール」「独学」どちらを選ぶべき?どちらのメリット・デメリットも紹介!

未経験だけど、Webデザイナーになりたい・・・!と思って、この記事を見てくださっている方が多いと思います。

そもそも「デザインスクール」と「独学」これは、どちらを選ぶべきか?というのは最初に悩むことだと思います。

 

結論から言うと、「デザインスクール」でも「独学」でも、どちらにもメリット・デメリットはあります。

私自身はWebデザイナーになるためにデザインスクールを選択しましたが、実際にWebデザイナーになってみて独学でWebデザイナーになった方のポテンシャルに驚いたこともあります。

「どちらにしようかな・・・?」と迷っている方は、ぜひ参考にしていただければと思います!

 

デザインスクールを選ぶメリット・デメリット

まずは、デザインスクールを選ぶメリットについて説明します。

メリット1:勉強のサポートや、就職・フリーランスになるまでサポートをしてくれる先生やスタッフがいる

スクールに通って一番のメリットとなるのは、やはりお金を払っているということもあり、サポートが充実している、自分をサポートしてくれる先生やスタッフがいるということです。

もちろんスクール側も、集客のために生徒さんの就職率をアップさせたいでしょうから、全力でサポートしてくれます。

 

また就職活動においても、スクールの生徒向けにだけ貼りだされる求人票というものもあります。

まさに就職までのサポート、またそれまでに足りないスキルについて事前に指摘をしてもらうことで、自分自身のスキルアップを図ることができます。

 

メリット2:コンテスト案件などの情報が入りやすいほか、スクール生限定のコンテストにも応募できる

スクールによるかもしれませんが、スクールの生徒であることを前提としたコンテストというものが多く実施されています。

 

そこの生徒である間は、コンテストには応募し放題です。生徒でいる間に入賞なんてことになれば、就職活動でもアピール材料となります。

余談ですが、私はこのスクール限定コンテストで、「aiファイル」という、「印刷に対応できるファイル形式」で提出しなければならないものを「gifファイル」という、256色しかない形式で送ってしまったことがあります 笑

でも、そんな失敗もスクールにいる間ですから、いっぱいして良かったなと今では思います 笑

 

メリット3:同じ目標を持つ友達ができるので、就職した後も情報共有や勉強がしやすい

これも、Webの勉強をするのには大事なことです。

ここで出会った友達というのは、Web業界に就職した後も、スキルの相談や転職の相談など、自分がその会社だけでしか機能しないWebデザイナーにならないように、常に外の世界を知っておくための大切な友達となります。

 

また、就職後、別々の会社になってしまってもたまたま取引先になり、仕事を一緒にすることになった!なんてことも多く、仕事までスムーズになります。

 

デザインスクールが合っているのはこんな人!

デザインスクールが合っているのは、こんな方々です。お金を払ってでも得られるものがスクールにはたくさんあります。

  • スキルアップだけに集中したい
  • 全力サポートがないと辛い人
  • そもそも勉強の仕方がわからない人

 

独学でも自分の動き方次第で同じようなメリットを得ることはできます。次は、それについて書いてみようと思います。

 

独学でも、デザインスクールと同じメリットを得ることができる!

さて、デザインスクールをオススメする理由をしっかりお伝えしましたが、実は独学でもできるなぁ・・・と最近思っています。

もちろん、全くの初心者であればスクールに入ればたくさんのメリット自動的についてくるようなものですが、自分の行動次第では独学でも十分そのメリットを得ることができます。

 

サポートしてくれるスタッフがいないなら、TwitterなどのSNSで自分の状況を発すればいい!

サポートしてくれるスタッフがいるのが、デザインスクールの一番のメリットであるとお伝えしました。

しかし、独学でするのならば、「自分が今スキルを勉強しています!」ということを、TwitterなりFacebookなりで発信することを強くオススメします。

 

特にTwitterなどはフォローも簡単ですし、実際に現場に出ている人の声を聞くことだってできます。そうやっていくことで、きっと「ちゃんと勉強してるかな?」という、成長を見届けてくれるような人も出てくるかもしれません。

 

もちろん、自分自身がそうやって発信することで、自分の状況も把握できます。スクールと違っていつでもやめることができてしまう結局は自分の自由でもあるので、「それじゃ続けきれない・・・」という方は、やはりスクールを検討してみるのもいいかもしれません。

 

コンテストに応募してみたい?こんなサイトがあります!

スクール限定のコンテスト・・・みたいなものには応募できませんが、生徒限定でなくとも、コンテストというものは日本全国に存在しています。

 

日本から参加できるコンテスト(コンペ、公募、アワード)情報を網羅しており、随時紹介をしてくれるサイト「登竜門」

私は、最初スクール限定のコンテストに応募するのとともに、こちらのサイトから自分が出せそうなものを選んで応募していました。

 

Webデザインを勉強しているので、応募できるものには限りがあります。しかし、入選しなくても、制作物は「自分の作品」となるわけですから、転職活動のときに、ポートフォリオとして出すことができるわけです。

「自分ってこんなもの作るのかー。」という自分への振り返りにもなるので、オススメですよ!

 

地元の勉強会に参加することで、現場や地元の雰囲気を知る友人を多く作れる

デザインスクールでは、多くの友達ができて助けられることが多いです。

しかし、私がWebデザイナーになって思うことですが、スクールに行かなくても、人脈というかWebの友達が多い人はいるものです。

 

ではそのような人はどうやって出会っていると思いますか?それは、地元の勉強会に、積極的に参加しているんです。

とは言え、勉強会はたくさんあります。まずは、無料のものから参加してみるといいと思います。不定期ものが多いのが難点ではありますが、「Web 地域 勉強会」で検索すれば、かなり多くの勉強会が出てきます。

 

また、私がオススメだと思ったセミナーについても記載しておきます。

CSS Nite (「CSS」だけでなく、Web制作全般に関するトピックを取り上げるセミナーイベント。)

他にも、イベント自体を探せるサービスを書かれているブログがありましたので、ご紹介しておきます!

Web/IT勉強会・セミナー・イベントがサクッと探せるサービス6選

 

いかがでしたでしょうか。デザインスクールをオススメしましたが、独学でも十分できてしまう、ということも書いてみました。

一番いいのは「デザインスクールにも行きながら、ご紹介したことを全部やってみる」ことかもしれません。

 

無理はいけませんが、自分の動き方次第で得られるものが大きく変わります。参考になれば幸いです!

ABOUT ME
あきた しろまる
あきた しろまる
20代前半までは教職を目指し中高の数学免許を取得するも、「もっと世の中知ってみたい」という気持ちから、世界一周の船旅へ。帰ってからは派遣社員しながらお金をためて、WEBの勉強をし、WEBデザイナーへ。20代後半からでもWEBデザイナーは目指せる!楽しい!ってことを伝えたい、という気持ちで記事を書いています。