福岡・その周辺

福岡・博多から高速船で1時間!壱岐島は、自然豊かな「東洋のイースター島」

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こんにちは、しろまる(@akitashiromaru)です。

 

今回は、私が普段から周囲に「ありゃまさに、東洋のイースター島だよ・・・。」と勝手に言っている、壱岐の魅力について、お伝えしてみようと思います。

グルメや観光だけではない、壱岐そのものの魅力を知っていただければ、きっと魅了されると思いますよ!



 

まずは壱岐の位置と概要

壱岐の位置

壱岐は、福岡・佐賀・長崎からというルートが存在しますが、属しているのは長崎県です。その昔、廃藩置県(江戸の藩が廃止されて県となること)の際に平戸県に属したことから、そのまま長崎県に属し、現在は町が統合されて壱岐市となりました。

 

壱岐の人口、特産品など

壱岐の人口は、約30,000人程です。第一産業と呼ばれる農業・漁業が盛んな島です。また近年になって、かなり昔から人が生存していた形跡が見つかり、原の辻遺跡と呼ばれる弥生時代の住居跡も残されています。

島の人が「がぜ」と呼ぶ「バフンウニ」や、日本のブランド牛の元牛と呼ばれる「壱岐牛」などが人気となっています。

 

 

なぜ、「東洋のイースター島」と言えるのか?

ネットで壱岐のことを検索しても、東洋のイースター島と言っている人は誰もいません。私自身、「島や地域にはそれぞれの良いところがあるんだから、東洋の〇〇~、とか福岡の新宿~みたいな言い方は良くないかもしれない・・・」とはちょっと思ってます。

でもそれでも、こうやって例えて魅力を紹介して、少しでも誰かが壱岐に興味を持ってもらえるならと、あえて東洋のイースター島と例にして伝えます。

 

さて、壱岐にはもう何十回も足を運んでいる私なのですが、なぜ東洋のイースター島と人に紹介するようになったかというと、それはやはり自然の美しさが、イースター島と似通っているからです。しかも、島の象徴するものや歴史を調べれば調べるほど深いところも、ステキだなと思ったからです。

 

2005年にチリ・イースター島を訪れたときに感じた、壱岐との共通点

私は2004年~2005年に、ピースボート(地球一周の船旅)というのに参加したことがあります。(そのことについてはまだ一記事も書けてませんが汗)

そこで訪れたときに感じた、イースター島と壱岐の共通点はこんなところでした。

 

「修復することができないもの」を大切に守り続けている

イースター島=モアイというのは、みなさんよく連想されることではないでしょうか。モアイというのは、その昔イースター島で建造された銅像ですが、もちろん現在は建造されてはいません。ですが、このモアイが世界的な観光資源であるからこそ、人々が憧れ、訪れているのは事実です。

壱岐でも、猿岩と呼ばれる猿の横顔に似た岩や、鬼の足跡と呼ばれるぽっかり空いた空洞など、自然の力によって作られたものが観光資源となり、人々が集まっています。

 

ですが二つに共通するのは、「修復が不可能である」ということです。モアイは建造物ですが、今後作られることは無く、風化していくのを見守るしかありません。猿岩も、今は可愛くて素敵な横顔ですが、100年後も同じように見れるのかな・・・と思うと、わかりません。

そんな何とも言えない切なさと、でも今それらを目に焼き付けることができる喜びになんだか共通点を感じました。

 

空と海が一緒になったみたい!福岡からちょっとのところとは思えない・・・

福岡からフェリーだと約2時間、ジェットフォイルだと約2時間なのにこの海の青さ!

空の雲がどこまでも先まで見えて、さらにつながっているようです。(写真だと結構くっきりですね・・・ははは)普段、街中から見てもあまり奥行きまでは見えない雲が、遠くまで広がっていてとても美しいです。

イースター島も絶海の孤島ですから、どこまでも美しい景色ですが、福岡からちょっとの距離でこの景色を見れるなんて、本当に幸せです。

簡単に書きましたが、これが、私が壱岐を絶賛する理由であり、東洋のイースター島と言って人に進める理由です。

 

 

その他にもたくさんの魅力が詰まっている。もう何十回と行くけど、まだまだ見切れてません!

他にも壱岐にはたくさんの魅力があります。よく観光ガイドで目にするのはグルメや温泉などでしょうけど、またこれから少しずつご紹介していければと思います。

今回は少し簡単にご紹介します。

 

壱岐には「神官だけ」が舞う神楽(かぐら)がある!

「神楽(かぐら)」とは、神社などで季節ごとに奉納される歌や舞のことです。おそらく色々な地域で、今では保存会の方々がそれぞれの神楽を守っていると思います。

ただ、壱岐の神楽が違うところは、その舞う人たちが全て神官=神職の人である、ということです。

 

なので、歌も笛の音色も響きが違います。(素人の私が思うくらいです!)また、各家庭で披露できるように、壱岐神楽は畳二畳分で行うのが決まりだそうです。

※こちらは、福岡に壱岐神楽が招待されて舞ったときの写真です。

そもそも、明治ごろに神楽を神職が舞うのは禁止となった過去があったそうで、そこから民間の人が踊る地域が増えたそうですが・・・。なぜ壱岐が未だに神職の方だけで神楽を舞うのか、そこまではわかりません。

 

この神社から神道は始まったとされる。月読神社(つきよみじんじゃ)

壱岐の真ん中に、月読神社と呼ばれる神社があります。京都の月讀神社などもここから分かれたと言われています。神道の始まりである神社が、壱岐にあるのです。

日本の神話によると、「いざなぎのみこと」という男性と、「いざなみのみこと」という女性の間に生まれた二番目の子どもが「つくよみのみこと」と呼ばれ、その方が祭られているとのことです。

 

 

いかがでしたでしょうか。

私もまだまだ魅力を伝えきれてないので、再びレポできるようにもっと調べてみようと思います。

 

福岡からすぐに行けるのにとても神秘的な壱岐の島。壱岐を知って、壱岐を好きになってくれる人が増えればうれしいです^^







  • この記事を書いた人
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あきた しろまる

20代前半までは教職を目指し中高の数学免許を取得するも、「もっと世の中知ってみたい」という気持ちから、世界一周の船旅へ。帰ってからは派遣社員しながらお金をためて、WEBの勉強をし、WEBデザイナーへ。20代後半からでもWEBデザイナーは目指せる!楽しい!ってことを伝えたい、という気持ちで記事を書いています。

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