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【国家資格】ウェブデザイン技能検定2級はどんな資格?実際に2級所持している私がご紹介!

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この記事では、ウェブデザイン技能検定2級についてのご紹介を、実際に2級所持している私がご紹介します。

 

そもそも「ウェブデザイン技能検定」という検定は、2007年からできた、WEBデザイナーでは唯一の国家資格です。

WEBデザイン自体に高度なスキルや専門知識が増え、それらを持った人材がますます必要となってきたことで生まれました。

しろまる
国家資格・・・!調理師とかと同じような技術職ってことを証明するもので、名刺にも入れることができますね!

 

ウェブデザイン技能検定2級は、こんな方にオススメ

  • 既に3級を所持しており、よりレベルアップしたい方
  • ウェブ制作には2年以上携わっているが、これと言った資格をお持ちでない方

 

 

ウェブデザイン技能検定2級の概要や合格率と、実際に取得した私の考え

WEBデザイン技能検定2級の試験は、年に3回から4回ほど実施されています。

ウェブデザイン技能検定 2019年度試験日程

試験の回実施日実施される級受験可能地域
第1回2019年5月26日(日)2級と3級福岡、大阪、愛知、東京
北海道は3級のみ
第2回2019年9月1日(日)2級と3級全国の主要な都市
第3回2019年12月1日(日)2級と3級
1級の学科のみ
全国の主要な都市
1級学科は福岡、大阪、東京でのみ
第4回2020年2月23日(日)2級と3級
1級の実技
全国の主要な都市
1級実技は大阪、東京でのみ

なお、ウェブデザイン技能検定2級の試験時間は学科60分・実技120分という構成となっており、先に学科試験が行われます。

また、2級の合格率は約30~40%となっている資格です。

インターネットスキル認定普及協会公式サイトQ&A「合格率はどのようになっていますか?」より確認)

 

専門的なスキルを持っていることの証明と、転職に有利と考えました

私が最初にウェブデザイン技能検定という資格を知ったのは2008年です。

WEBデザイナー1年生だったのですが、当初「やる気」だけで制作会社に採用して頂いてたので、「私にまかせておいてください!」みたいなことはとても言えませんでした。

少しでも自分に自信をつけたいと考えたのが最初のきっかけでした。

 

もちろん「資格を持っている」からと言って自分が業務を簡単にまかせてもらえるわけでもないし、「資格ビジネスにまんまとのってるな~」と思われるとそれまでなんですが、当時の私はとにかく「やる気」だったため、3級を受験しました。

ウェブデザイン技能検定2級を受験したのはその後、2016年です。

より専門的なスキルを身に着けたという証明のためと、国家資格であるということで転職に有利であると考え取得しました。

 

 

ウェブデザイン技能検定を筆記試験・実技試験で比べると、「実技試験」のほうが実務に役立っていると思いました

ここからは、私がウェブデザイン技能検定2級を受けたときの感想です。

筆記試験と実技試験では、実技のほうが実務に役立つかもな、と思いました。

 

実技はPhotoshopによるグローバルメニューのデザイン作成、アニメーションGIF作成、画像の書き出し、htmlファイルでの構築と全てを2時間で行います。

とても基礎的なことが詰め込まれているので、「これがちゃんと時間通りにできるのであれば、おそらく通常業務も難なくできるだろうな。」という印象でした。

ですので、ウェブデザイン技能検定2級の実技試験を勉強すれば、おのずと実務のスキルもあがるだろうなと思った次第です。

 

一方、筆記については「一般的なWEBの知識」だけでなく、業務に従事する環境についてや簡単なプログラミングについてなど、多くの内容が盛り込まれているので事前の勉強はちょっと詰め込み勉強になってしまいました。

浅く広く勉強しておいて、試験の回によって(2回受験し、2回目で合格)プログラミング色が強い試験内容のときと、デザイン色が強い試験内容のときがあると感じました。

 

認知が薄い資格だけど、就職の決め手になることも!?

まだまだスキルと経験がものを言うWEBデザイナー業界ですが、例えば以下のような会社だったら、その人を採用する基準になるかも!?と思っています。

  • 企業のWEB担当者を採用したい会社が、採用の基準として
  • 制作会社が、新入社員を採用する際、最低限の習得度があるかどうかの基準として

なので、もしも「WEBデザイナーになってみたい・・・!」という方がいて、自分が行きたい会社が決まっているのであれば、そこがこの資格を取ってたほうがいいかどうか考えてみて、受験してみるのもアリですね。

 

まだまだ認知が薄いウェブデザイン技能検定ですが、他にも制作会社で「スキルを持っている証明になるから、資格手当がついた!」という声も聞いたことがあります。

調理師みたいに「ないと業務ができない」ものにはならないとは思いますが、これを読んでいただき「自分にプラスになる!」と思った方は受けてみるのもいいかもしれません^^

 

 

初めてウェブデザイン技能検定を受ける方は、まずは3級からがオススメ

そうは言っても、合格率などを見ると「ちょっと受験するまでに勉強が大変かも・・・」と思う方もいるかもしれません。

そんな方には、まずはウェブデザイン技能検定の3級から受験することをオススメします。

 

3級であれば受験資格もありませんし、受験料も2級よりは安いのでチャレンジしやすいと思います。








  • この記事を書いた人
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あきた しろまる

20代前半までは教職を目指し中高の数学免許を取得するも、「もっと世の中知ってみたい」という気持ちから、世界一周の船旅へ。帰ってからは派遣社員しながらお金をためて、WEBの勉強をし、WEBデザイナーへ。20代後半からでもWEBデザイナーは目指せる!楽しい!ってことを伝えたい、という気持ちで記事を書いています。

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