WEBデザイン

WEBの基本:色が持つ基本的なイメージを知って、デザインに活かそう!

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こんにちは、しろまる(@akitashiromaru)です。

突然ですが、みなさんのお住まいは街中ですか?田舎ですか?周りにはどんな色があふれていますか?

実は、日常の「色使い」から、読み取れるメッセージってたくさんあるんです。

 

今回は、日常にあふれる「色」が、どんなメッセージを放っているか、またその色によってどうコミュニケーションに役立っているか、書いてみたいと思います。

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まず最初に基本の3色。この「色」どんなメッセージか、わかりますか?

まずは、後に選挙ポスターの例を出すため、必要最低限の色の持つメッセージについてご説明します。

 

赤については、大体察しがつくかと思います。アクティブや生命力など、強いイメージですが、WEBサイトだと「低価格を押したいサイト」「購入キャンペーンページ」などに有効な色と言えそうです。

 

黄色は、強烈や激しいというメッセージもありますが、「にぎやか」「活動的」などのメッセージも含まれています。WEBサイトだと、「元気に子どもが遊ぶ幼稚園のサイト」が勝手な私のイメージです。

 

夏のイメージな青ですが、クリーンや誠実、一方で人工的だったり、知的なメッセージが読み取れます。印象ですが、IT系の企業は青系のWEBサイトが多い気がします。

 

基本の3色をご紹介したところで、選挙ポスターを例に、色だけで伝わるメッセージを読み解いてみましょう。

 

 

実際に、選挙ポスターの色からわかるメッセージを読み解く

それでは、実際に選挙ポスターを例に色だけでわかるメッセージにはどんなものがあるか考えてみます。

まず始めに、下のポスター。内容は同じですが、どういう印象がありますか?

最初に、色のイメージについて話しましたが、赤だと「情熱的」だとか、「エネルギッシュさ」というメッセージがある、ということでしたよね。

では、選挙で「情熱的」や「エネルギッシュさ」で攻めないといけないのは、どんな人たちでしょう?

 

おそらく、新人候補の方だったり、結成してまだ日が浅い政党の候補者という予測ができます。自分たちの勢いを表すため、この色を選択する方もいらっしゃるのかもしれません。

 

では、左のポスターはどう感じますか? 青だと「クリーン」「誠実」というメッセージがありますよね。

ということは、議員としてベテランの方なんかがこの色をポスターに起用する例が多いと予測されます。

 

もちろん、政党によってシンボルカラーというのが存在するようで、それによって色を決めている方もいるかと思いますが、個人個人のポスターを見てみると、もしかしたら心理的な気持ちがポスターに表れている方もいらっしゃるかもしれません。

必ずしもこの通りになっている、というわけではありませんが、是非選挙ポスターを見るときにどんなメッセージが発せられているか参考にしてみてください^^

 

赤や青以外の色で、メッセージが読み取れそうなのはどんな色?

では次に、色が混ざっているパターンを見てみましょう。

こちらは、どちらも2色または3色で構成されています。どちらも、ありそうな色パターンの組み合わせ、ではあります。

確かに「目立つ」という意味においてはとてもいいと思います。

 

しかしながら、左については「黄色+黒」という組み合わせは、電車の踏切でも使われる「警戒色」なんです。「私、危険だぜ!」と言っちゃっているようなものかもしれません・・・。(もちろん色だけで読み取った場合)

 

続いて右側のポスターにある、水色の背景に黄色の文字。これもよく見るパターンではありますが、黄色を使うことによって、「強烈さ」や「激しさ」が加わり、青の「クリーン」「誠実」なんだか、「強烈さ」「激しさ」があるんだか、わかりづらい・・・という見方もできてしまうんです。

 

 



街は色であふれている。色のメッセージを聞きながら歩いてみよう

今回は選挙ポスターの例を出しましたが、街を歩いているとたくさんの「色のメッセージ」に出会います。

(例えば例ですが、ドラッグストアなのに赤と黒という血を連想させる色でできた建物・・・とか。)

 

色が持つメッセージはもちろん決まりはなく、これは一例をご紹介しただけですが、ぜひこれをきっかけに「街の色」を受け止めながら歩いてみてはいかがでしょうか^^







  • この記事を書いた人
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あきた しろまる

20代前半までは教職を目指し中高の数学免許を取得するも、「もっと世の中知ってみたい」という気持ちから、世界一周の船旅へ。帰ってからは派遣社員しながらお金をためて、WEBの勉強をし、WEBデザイナーへ。20代後半からでもWEBデザイナーは目指せる!楽しい!ってことを伝えたい、という気持ちで記事を書いています。

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